海外在住の方向け | コロナ禍のシンガポールから日本への一時帰国体験談

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Photo by Ross Parmly on Unsplash

※2021年2月現時点

コロナ禍の2020年12月に、どうしても日本に物理的に行かなくてはいけない用事があり、シンガポールから一時帰国をしました。日本入国のルールに関しては、日々変更されているので必ず下記のような公式のサイトを確認するようにしましょう。特にルールは突然変更されるので、出国前も細かなチェックが必要です。

在シンガポール日本大使館

日本国外務省ホームページ

日本国厚生労働省ホームページ

1シンガポール出国準備

私がシンガポールを出国した2020年12月の段階では、日本国籍の人は事前手続きやPCR検査は不要でした。しかし、2021年1月にかけて変異種が流行したことにより日本入国の際の条件が厳しくなり、今はシンガポール出国72時間以内の検査証明の提示が必要になります。

シンガポール国内政府公認PCR検査場 https://www.moh.gov.sg/licensing-and-regulation/regulations-guidelines-and-circulars/details/list-of-covid-19-swab-providers

PCR検査予約方法 https://safetravel.ica.gov.sg/health/covid19-tests/pre-departure-test

出国前検査フォーマットをダウンロードhttps://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page25_001994.html

※所定のフォーマットでなくても、下記が明記されていればクリニックの独自フォーマットでもOK

ア 人定事項(氏名、パスポート番号、国籍、生年月日、性別)、イ COVID-19の検査証明内容(検査手法(所定のフォーマットに記載されている採取検体、検査法に限る)、検査結果、検体採取日時、検査結果決定年月日、検査証明交付年月日)、ウ 医療機関等の情報(医療機関名(又は医師名)、医療機関住所、医療機関印影(又は医師の署名))の全項目が英語で記載されたものに限る)

214日間隔離場所の確保

日本入国後、14日間の自宅待機もしくは宿泊施設での隔離が必要となります。私は都内に実家がまだありますが、高齢の両親がいるためAirbnbを借りました。ホテルも14泊もすると高額になりますし、料理ができなかったり、狭いホテルの部屋に閉じこもるのも窮屈なので、断然Airbnbをおすすめします。Airbnbを選ぶ際に気を付けたのは、

  • 空港から車で1時間以内
  • スーパーやコンビニが徒歩圏内にある
  • 料理をするためキッチンが充実している
  • 14日間快適に過ごすためにある程度の広さがある
  • 平日は仕事をしなくてはならなかったので、Wifi速度が十分である

ちなみに私が滞在したAribnbは下記です。広さも十分、キッチンもお風呂も大きくてとーーーーっても快適でした。お子さんのいる家族連れにもおすすめです。

Airbnb初めてという方は、こちらから予約すると最大7,250円の割引が受けられます!

空港から1時間以内のAirbnbは、隔離で利用される方も多くある程度広さがある物件は結構埋まっているので、最低でも出発2か月前から探し始めた方が良いです。また、念のため事前にホストの方に連絡してシンガポールから入国し、14日間の隔離のために利用するということをお伝えしました。

※2021年3月時点で、変異株が流行している国から入国する場合は14日間のうち初めの3日間は政府指定の施設での待機が必須となりました。詳しくはこちら

3空港到着後の移動手段の確保

4出発72時間前のPCR検査

いよいよ出発72時間前のPCR検査です。検査後はなるべく人と会わないようにして、まさか出発前にコロナに感染するなどという最悪の事態を避けましょう。コロナでなくとも、熱があれば搭乗はできませんので体調万全で出国日を迎えてください。

以上、1年前には考えられないような多くの出国準備が必要となってしまいました。これからワクチンが普及するにつれて、ワクチン接種済の証明書など大きな変化がありそうです。冒頭に書いたとおり、突然規約が変更になり、2,3日後に執行ということもありますので、必ず出国直前まで入国条件や、隔離の状況を確認するようにしてください。

5旅行保険への加入

 

海外在住中も、日本の国民保険に加入している方は不要です。その他日本で医療保険に入っていない方は、必ず旅行保険に入っておきましょう。入院するような大事に至った場合は(考えたくもないですが)最悪住民票を戻して、国民保険に再加入すればOKかとは思います。私は日本での一時帰国の期間が2か月と長期であったため、念のため Safety Wing という保険にはいりました。決め手は、コロナも補償に入っていることと、価格でした。私が加入したのは、Nomad Insurance というプランで、4週間たったの40USD!ホームページ自体は、得体の知れない愉快な鳥たちがでてきて、最初大丈夫なの?と思いましたが、よく見てみると保険自体はTokio Marineグループの保険のよう。(※現在はTokio MarineからWorldtripsという名前にブランド名を変更した模様。詳細はこちら)日本に到着後でも加入できますし、手続きもすべてホームページからできるので楽ちん。期間延長やキャンセルももちろんオンラインでできます。保険は結局利用しないことの方が多いと思いますが、手術や入院となると数百万円かかりますし、ちょっと病院に行くだけでも保険なしだと数万円かかります。万一のために必ず加入しましょう。

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